不動産用語集 た行|日向市の部屋探しに役立つ言葉をやさしく解説【しんせい不動産】
不動産用語集|た行(しんせい不動産)
耐火構造(たいかこうぞう)
火災時に一定時間燃えにくい構造の建物です。災害リスクを抑えたい方におすすめです。
耐震構造(たいしんこうぞう)
地震の揺れに耐えるよう設計された構造で、安全性が高いのが特徴です。
代理(だいり)
契約の当事者に代わって、取引や手続きを行う人のことです。
タウンハウス(たうんはうす)
玄関が独立している連棟型の集合住宅で、戸建感覚で住めます。
宅地建物取引業(たくちたてものとりひきぎょう)
不動産取引を業として行う事業者です。免許が必要です。
宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)
契約時に重要事項の説明を行う国家資格者です。
宅配ボックス(たくはいぼっくす)
不在時でも荷物を受け取れる便利な設備です。
畳(たたみ)
日本伝統の床材で、1畳(帖)は部屋の広さを示す単位としても使われます。
建売住宅(たてうりじゅうたく)
土地と建物がセットで販売されている新築住宅のことです。
建替承諾料(たてかえしょうだくりょう)
借地上の建物を建て替える際に、地主に支払う承諾料です。
建付地(たてつけち)
建物がすでに建っている土地のことを指します。
建延面積(たてのべめんせき)
建物の全階を合わせた床面積の合計のことです。
地役権(ちえきけん)
他人の土地を通行したりする権利のことです。
地上権(ちじょうけん)
他人の土地に建物などを所有するための権利です。
地積(ちせき)
土地の面積のことを表します。
地籍(ちせき)
土地の場所や面積、所有者などの情報です。
地籍測量図(ちせきそくりょうず)
土地の境界や面積を示した公的な測量図面です。
チムニー(ちむにー)
煙突のことです。暖炉付き住宅などで登場します。
追い焚き(ついだき)
一度沸かしたお湯を再加熱して使えるお風呂の機能です。
通風(つうふう)
風通しのこと。窓の配置などで快適さに関係します。
坪(つぼ)
面積の単位で、約3.3平方メートルです。
定期借家契約(ていきしゃくやけいやく)
契約期間が終了すると更新なしで契約終了となる賃貸契約です。
手付金(てつけきん)
契約時に支払うお金で、契約成立の証として扱われます。
鉄骨造(てっこつぞう)
建物の構造に鉄骨を使用しており、頑丈さが特徴です。
鉄筋コンクリート造(てっきんこんくりーとぞう)
鉄筋入りのコンクリートで作られた建物で、耐震・耐火性に優れています。
天井高(てんじょうだか)
床から天井までの高さです。高さにより開放感が変わります。
登記簿(とうきぼ)
不動産の権利関係などが記載された公的な帳簿です。
登記簿謄本(とうきぼとうほん)
登記簿の内容を写した書類で、所有権の確認などに使われます。
登記済権利証(とうきずみけんりしょう)
所有権を取得したことを証明する紙の書類です(現在は廃止され電子化)。
登記識別情報(とうきしきべつじょうほう)
登記済証に代わる12桁の電子的な権利証です。
高砂町(たかさごちょう)
市街地にほど近い便利な住宅エリアで、生活環境が整っています。
竹島町(たけしまちょう)
商業港があり、大きな会社さんの工場が並ぶエリアです。
大王町(だいおうちょう)
日向市の高台にあるファミリー層に人気のエリアです。
鶴町(つるまち)
日向市駅や繁華街にも徒歩圏内、人気の立地です。
東郷町迫野内(とうごうちょう さこのうち)
田園風景が広がる落ち着いたエリアです。
東郷町下三ケ(とうごうちょう しもさんげ)
山あいにある静かな住宅地です。
東郷町坪谷(とうごうちょう つぼや)
自然豊かなエリアで、スローライフ志向の方におすすめです。
東郷町八重原(とうごうちょう はえばる)
農地が多く、のんびりとした生活を送れる地域です。
東郷町山陰(とうごうちょう やまげ)
豊かな自然と暮らす、山間部の住宅地です。
富高(とみたか)
駅や商業施設に近く、利便性と静けさを兼ね備えた人気エリアです。