【ゆる記事】スマホの通知に人生支配されがち|日向市の静かな暮らしって最高かも
こんにちは。
スマホの通知に人生を支配されている店長・是澤です(真顔)。
朝。目覚ましよりも先に、LINEの「ピコーン」で目が覚める。
これが誰からなのかというと、だいたいAmazon。
そして、続いてGmail、Instagram、天気アプリ、カレンダー、そしてなぜか「今月の運勢」(しかも天秤座でもない)。
そんな風に通知に襲われながら、布団の中で15分はスマホに張りついてる自分に気づく。
そして「あれ?今日、何しなきゃいけなかったんだっけ?」って、通知見すぎてスケジュール逆に忘れてるの、これ完全に本末転倒ってやつ。
最近では、「通知きてるのに見なかったら気持ち悪い」という謎の義務感に襲われております。
通知を「消すためだけに開く」こともしばしば。
そのうち「通知消し専門家」として新しい肩書きがもらえるんじゃないかとすら思ってます。
もちろん、仕事上、スマホは命綱。
でも、気づいたらトイレにスマホ、風呂にスマホ、寝る前にスマホ、起きた瞬間もスマホ。
もうこれ、付き合ってるやん。スマホと。
お付き合いレベルじゃなくて、同棲レベルですよ。
むしろスマホのために生活してる気さえしてくる。
ただ、ある日思いました。
「これって、めちゃくちゃ疲れるな」と。
ずーーっと誰かに呼び出されてる感覚。
通知=人からのコンタクトだから、スマホを閉じてても心が休まらない。
なので、最近は“通知を切る時間”をつくってます。
LINEもSNSもオフ、音もバイブもオフ。
おそろしく静かだけど、「ああ、自分ってこんなに静かに暮らせるんだ」と再認識。
思えば、日向市って「静かに暮らしたい」人にこそ向いてる町だと思うんですよね。
車社会だけど渋滞は少ないし、都会のように「情報に押し流される」ことも少ない。
スーパー行っても「誰かのスマホの通知音でビクッ!」なんてこと、ほぼないです。
そんな日向市で、自分らしく、心穏やかに暮らしたい方。
しんせい不動産では、そういう人のための“のんびり暮らせるお部屋”、しっかりご紹介しております!
スマホの通知は大事。でも、あなたの心の通知も、ちゃんとキャッチしていきましょうね✨(キザ)
ではまた。